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テディベアの愛好家なら誰しもベアにいつまでもベスト・コンディションでいて欲しいと願いますよね。
そこで簡単なお手入れと保管の方法をご紹介します。
テディベア(ハードタイプ)のお手入れ
テディベアが汚れてしまったときは、モヘアの表面だけを洗います。
ハードタイプのテディベアのジョイントにはその殆どが、ハードボード(紙)とジョイントピン(金属)・ワッシャー(金属)が使われていますので、丸洗いは厳禁です。
- ボールに中性洗剤を溶かしたぬるま湯を用意し、よく泡立てます。
- スポンジに泡を付け、テディベアの表面を優しくマッサージするように拭いていきます。(このとき出来るだけベアを濡らさないように注意します。
- 表面を少し濡れたタオルで丁寧に拭き、洗剤分を取り除きます。
- 乾いたタオルで軽く叩いて水気を取り除きます。
- 直射日光の当たらない場所で、そのまま自然乾燥して下さい。ドライヤーで乾かすのは余りお勧めできませんが、どうしても急ぐときは一番低い温度の弱風で少なくともベアから30cm以上は離してあげて下さい。
乾かしている間に毛並みを整えるために時折優しく金属の櫛・天然素材のブラシでブラッシングして下さい。
モヘアを下方向に梳かすと自然な感じに、上方向に梳かすとボリューム感が出ます。
テディベア(ソフトタイプ)のお手入れ
ソフトタイプのテディベアのお手入れはハードタイプのベアより簡単です。
- 中性洗剤を加えよく溶かしたぬるま湯にベアを漬け、軽く押し洗いします。汚れのひどい部分は、天然素材の固めのブラシでそっと洗ってあげて下さい。
- ベアをよくゆすいだらタオルドライします。
- ベアを洗濯ネットに入れ、風通しの良い日陰で乾かします。(ベアの耳を洗濯バサミで留めないで下さい。また、ここでもドライヤーの使用はお勧めできません。)
- 完全に乾いたら、毛立てブラシ(手芸店で売っています)で丁寧に表面を梳かしてあげて下さい。
テディベアの保管方法
ビニール袋での長期保存はお勧めできません。
湿気がこもり、カビが生える等のトラブルの原因になります。
テディベアを長期間仕舞って置くときは、薄めのクラフト紙や中性紙のペーパーに包んで紙の箱に入れてあげて下さい。(靴の箱は、小さなベアの保管にお勧めです。)箱の中にベアと一緒に「ムシューダ」などの防虫剤を入れておけば安心です。(ハーブも防虫効果がありますが、匂いが移るので要注意です。)
テディベアは湿気・ホコリ・直射日光を嫌います。
温度変化の少ないところでゆっくり休ませてあげて下さい。 |